モデルとして活躍後、俳優として活動を開始。『全裸監督』(Netflix)の主演で知られる俳優・山田孝之と歌手のSAYUKIは兄妹である。これまでに100本以上の作品に出演し、『呪怨』で知られる清水崇監督作品の『犬鳴村』、『新・星くず兄弟の伝説』(監督:手塚眞)、『アウトサイダー』(監督:マーチン・サントフリート)など、映画、テレビドラマ、舞台などで活躍。現在は、俳優、バンドのミュージシャン、映像ディレクターとして活躍中。パンクロックアイドル「池袋歌劇団」のドキュメンタリー映画を監督中で完成が期待されている。
2003年より女優として活動を開始。
映画『東京家族』(監督:山田洋次)、NHK連続テレビ小説『おひさま』(2011年)などに出演。2011年、主演したロシア映画『ヤクザガール』がルーマニアのコメディ・クルージュ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞。
現在、女優としての活動のほか、映画監督としても活躍中。
中央⼤学卒業後、NYへ単⾝渡⽶。スウェーデンで開かれる世界最⾼峰のタップフェスティバル「Stockholm Tap Festival」にてアジアへの普及をテーマにスカラシップ取得。ハーレ厶の歴史的ジャズクラブ「Cotton Club」、ブロードウェイ屈指のライブハウス「The Iridium」でもパフォーマンスを行う。
東⽇本⼤震災をきっかけに、タップを通じて社会貢献活動を発起。被災地⽀援活動、教育・福祉施設訪問、⼤学講師なども務める。インクルーシブなタップとして、「椅子タップダンス」を提唱。NHK出演、内閣府広報室発行海外向け広報誌「Highlighting Japan」にも特集される。
バイオリニスト。ポストロックやアンビエントなど、モダンな音楽性を主軸とする「JIRI」というバンドでプレイしている。日本のみならず海外でもコアなファンを獲得。タイの大規模音楽フェスにゲストとして招かれるなど頭角を表している。
振付家、演出家。ダンスアートユニット「マサオプション」主宰。振付家として、現在までに100本以上の演劇やミュージカル、2.5次元系舞台などを振り付ける。
福岡県出身。18歳から舞台や映画に出演。品川ヒロシ監督作品『リスタート』(2021)、堤幸彦監督作品『希望』(2020)、松本潤監督監督『Infini-T Force』など、ドラマや映画でも活躍中。また、3年ほど前から自身の戯曲の作・演出を開始。
日本大学芸術学部在学中、サンバチーム「ウニアンス・アマドリス」の影響を受け、パーカッショニストとしての活動を開始する。2003年、浅草サンバカーニバルで優勝。ディズニーリゾート」「フジロックフェスティバル」などに出演。現在、Carnavacationのメンバーとして活動中。
東京学芸大学で大学院までピアノを専攻し、学術修士号を取得。ピアノソロ奏者、伴奏ピアニスト。TAPダンサー、バレエ等とのコラボレーションを行う。Piano with Headphoneとしてライブ、リリースを行う。
オーストラリアで国際的に有名なディジュリドゥ奏者である故Djalu Gurruwiwiに師事。チュニジア共和国から招待を受けサハラ国際フェスティバル(アフリカ・チュニジア)にて日本代表としてパフォーマンスを行う。Pura Dalem bentuyung(インドネシア)、鎌倉鶴岡八幡宮フェスティバル(日本)など、数多くの場所で演奏を行っている。
主演長編映画『私を判ってくれない』9月公開/監督作『父さん』(2021) 日本ホラー映画大賞 審査員特別賞/『知らない息子』(2020)八王子Short Film映画祭 グランプリ
東京都出身。大学卒業後、2008年に渡米し、トランペット奏者メルビン・バインズにその腕を認められ、彼のバンド「Harlem Jazz Machine」にレギュラー・サックス奏者として参加する。その後、マンハッタンで最も人気のあるジャズクラブ「スモーク」で毎週演奏するようになる。グレゴリーの3枚目のCD「リキッド・スピリット」はグラミー賞にノミネートされ、2014年の "The Best Jazz Vocal Album of the year "に輝いた。
中央⼤学卒業後、NYへ単⾝渡⽶。スウェーデンで開かれる世界最⾼峰のタップフェスティバル「Stockholm Tap Festival」にてアジアへの普及をテーマにスカラシップ取得。ハーレ厶の歴史的ジャズクラブ「Cotton Club」、ブロードウェイ屈指のライブハウス「The Iridium」でもパフォーマンスを行う。
東⽇本⼤震災をきっかけに、タップを通じて社会貢献活動を発起。被災地⽀援活動、教育・福祉施設訪問、⼤学講師なども務める。インクルーシブなタップとして、「椅子タップダンス」を提唱。NHK出演、内閣府広報室発行海外向け広報誌「Highlighting Japan」にも特集される。
中央大学法学部国際企業関係法学科卒業。Tap Artist Lily氏が主宰するTap Dance Company Freiheit所属。
タップダンサー・インストラクターの傍ら、アーティストマネジメント、イベント企画運営、Web制作、映像編集などマルチに活動。英語圏・中国語圏の業務にも携わる。本作では、制作部として参加。
出演 : 椿かおり / 荒川ちか / Lily / AKIE / 犬塚俊輔 / 岡部量平 / 美木マサオ / JUNKO /
平岡亜紀 / 佐藤洋祐/ NATA / 古山憲太郎 / 大沢真一郎
撮影 : PHOTORAPHERHAL / TOOWA2 / SLF!! / 曽根剛
衣装 : ショウジョノトモ / Sayaka Asai
音楽 : SLF!! / ONI
録音 : 堀修生
ヘアメイク : YUKIKO / Ayane Kutsumi / Minako
制作 : 井口光穂 / 椿かおり / 大澤真一郎 / 石原由紀子 / TOOWA2
監督・脚本・編集 : TOOWA2
協力 : ファインディング佐倉 / 敷根文裕 / 佐倉フィルムコミッション /
駿河湾沼津FC『ハリプロ映像協会』 / 沼津市 / SobaCafe3〇1
後援 : ARTS for the FUTURE!
配給・製作 : 合同会社AUDIOVISUAL PICTURES
TOOWA2はなぜ、本作を色味を極限までに排除した世界にしたのか。大自然の中、表情で、全身で喜怒哀楽を伝えようとする音には、「〜にくさ」故の魂が宿り、汗の匂いさえも感じる。そこに、色彩という説明ももはや不要と考えたのではないか。街ゆく人を見てわかった気がする。眼膜に映る景色は色鮮やかなのに、表情は無。言葉が、「〜にくさ」を私たちから奪ってしまったのか。現代に失われしものがこの映画にはある。
2023年 4月8日(土)〜 14日(金) | 大阪・十三シアターセブン| レイトショー |
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2023年 2月5日(日)〜 7日(火) |
代官山|19:30 ~ 21:30 アフターイベント有 |
2022年 12月17日(土)〜 23日(金) | 渋谷ユーロスペース|21:00 ~(レイトショー)アフターイベント有 |
2023年 2月5日(日)〜 7日(火) |
代官山|19:30 ~ 21:30 アフターイベント有 |